皆様こんにちは!webマネタイズ研究所メンバーの尾﨑です。
最近話題の”あの人”にインタビュー
今回は、最近Yahooの検索キーにでてくる「webアプリ開発 森翔一」が気になったので、森翔一さんご本人に突撃インタビューをしてみました!
もっと早く知りたかった…驚きのサービス
巷で話題になっている「webアプリ開発者 森翔一」のコデワークというサービスがマジでフリーランスになれそうでやばかった。
最低でも、転職は手堅いと感じたという話です。
自己紹介

まずは簡単に自己紹介いただけますか?

森翔一(もりしょうり)と申します。
仕事はコデワークというwebアプリ開発スクールを運営しながら、
IT技術研修の講師をしたり、webアプリ開発をしたり、たまに農業をしたりしています。

農業ですか?

web技術を使って農業や漁業を救うのが夢なんですよね!www
趣味は、キャンプと釣りとワンピース時々パチンコに行ったりします。

パチンコ?wwwなぜ行くんですか?

運気ってあるのを信じていて、この運気には波があるなと日記を付けてたら
気づいちゃったんですよね。
で、自分で下げることできたら最高やん!って思って、
色々試したんですが、パチンコが一番運気が下げられたので、
そこから月に2回ほど行くようになりましたwww


www
森翔一さんの経歴

簡単な経歴を教えてください!

営業マンからIT業界に転職し、5年会社員をしました。
5年、Webアプリ開発案件に参画しプログラマー2年、
設計からするシステムエンジニア2年、
プロジェクトをまとめるプロジェクトリーダーを1年しました。
勢いで独立し、5年目です。
この中で大きな仕事は3つ。
1つ目は、建設業のDX化プロジェクトですね。PMを約2年半くらい。
2つ目は、IT研修講師の仕事です。
3つ目は、プログラミングスクールのインストラクターです。
その他もやっていて自分で事業を立てては失敗、
また失敗、そしてたまに利益がでたらまた失敗。
5年間こんなことを繰り返しています。
素朴な疑問

プログラマーとシステムエンジニアって役割が違うんですか?

実はそうなんです。
システムエンジニアは、開発プロジェクトのシステムを設計する人です。もちろん人手がどこの現場も足りないのでプログラミングもしますけどね。
基本設計や詳細設計というフェーズを主に担当する人っすね。
プログラマーは、システムエンジニア、世に言うSEが書いた設計書をプログラム言語でプログラムに落とし込む人をプログラマーと呼んでいます。
プログラミングする工程を製造工程と呼びます。このプログラムが設計書通りに動くのか?をテストする仕事もこなします。

へぇ~。

普通に過ごしていてこんなこと知ることないですよね。僕も業界に入って3年目くらいにやっと理解できましたwww
コデワークについて

本題のコデワークなのですが、どんな講座になっているのですか?

プログラムスキルで稼ぎたい人が本気でwebアプリ開発を学びフリーランスを目指す講座となっています。

なるほど。AIやwebデザインが流行っている中でなぜwebアプリ開発スキルなんですか?

今更なんで?とか、聞いたことない!と思ったでしょ?www
理由ちゃんとありますよwww

結論、1番案件獲得しやすいスキルだからです。

1番案件獲得しやすいとは?どういうことですか?

もっとかみ砕くと、「そのスキルあるなら今すぐウチの会社に来て欲しい」というお客様が多いスキルです。
ビジネス的な表現でいくと、「需要が高いスキル」といった表現ですね。

なぜ需要が高いのかわかりますか?

勤怠管理システムや顧客管理システムって使ったことありますか?

はい。

勤怠管理システムや顧客管理システムのことをwebアプリ、専門用語で言うと業務システムと言います!
こういったwebアプリは、多くの企業に導入されています。
導入しているってことは、常に動いている状態です。
じゃ何が起きるかわかりますか?

事務処理していて思っていたデータが出力されなかったって経験あります。

その通りです!それらの対応もありますし、新しい機能を追加したいと相談を受けることも往々にあります。
これらを大きく、「保守・運用」と呼んでいます。
このような仕事が腐るほどあるんですよ!
更に今ではDX化と言って、webアプリ導入を推奨する流れが世の中に広まっています。
なので、webアプリを開発してほしい!という依頼も多い。
だから、どこの企業様も人手が欲しい。
つまり需要が高いスキルと言えます!

なるほど。そもそもなんですが、webアプリとは?

長くなるのでこの解説を見てください!
AIやwebデザインの需要は?

先ほどの話で需要が高いことは理解できました。
でもAIやwebデザインも流行っているじゃないですか?なのに、なぜwebアプリ?

はい!それは事実としてあります。
コデワークは業務経験がないもしくは少ないところからフリーランスを目指します。
なので、より確実に案件獲得できるスキルの選択が最重要だと考えています。
つまるところ、AIはすごいですが、難易度が非常に高いです。
webアプリ開発経験11年目の僕ですら、案件に応募しても面談はしてもらえるけど
獲得できませんwww現在進行中でチャレンジしていて理解しましたwww

webデザインは、ライバルが多すぎて案件が取れないようになってきています。
LPなどマーケティング経験があるならまだとれるのですが、正直難しい。
これを考えると、
難しいけど、できると優遇されるのがwebアプリというわけです。
それにwebアプリ開発と聞いて、難しく思いませんか?

確かに…

皆さんそうなんです!
参入障壁が高く、ライバルも少ないんです。
世の中がAIとかwebデザインと騒いでもらえたおかげで実は、狙い目なスキルになっています!
webアプリ開発ができるとどうなるの?

狙い目なのはわかりました。webアプリ開発ができるようになったメリットは?

3つあって、
1つ目:AIの高みに登れる!
AIもwebアプリ開発の進化系です。
なので基盤のwebアプリ開発できるとチャレンジできるようになれます。
2つ目:どんな仕事場でも主人公になれる!
どんな業種でも、webアプリ開発経験者は重宝されます。
なぜなら、外注費用も削減できたり、IT分野に事業を展開できたり
会社にとってメリットしかないからです。
3つ目:心の余裕ができる!
一回スキルを付けてしまうといつだって転職もできるし、
独立もできます。1人になってもスキルを売れば、
稼げるようになるので余裕ができます。

確かに、手に職をつけることと同じですもんね!
実際、コデワークの成果はどうなのか?

少し踏み込んだ話、実際どのくらいの方が成果出されていますか?

成果の定義ですが、フリーランスや副業ができた方と転職に成功された方と考えると
86.6% つまり 5人に4,5人の方が成果を出しています。
代表的な方の実例を出すと、
・1日4万の案件を獲得しフリーランスになった方
・副業として月に5万安定して稼げるようになった方
・社内システムを自作して会社に売り、技術手当がついた方
・4社から内定をもらった方
等います。
86.6%が成果を出している理由

86.6%の成果を出している理由はなんですか?

結論、“案件獲得の壁を突破する実績”を作ってもらうからだと思います。
webアプリ開発の案件を獲得するのには、大きな壁があります。
1つ、”経験1年以上”
どの案件情報にも、“経験1年以上”が条件となっていることが多いです。
この”経験1年以上”って、何を意図しているかというと「1人でwebアプリ作ったことがあるか?」
と聞かれているんです。
もっと具体的に言うと、
「設計、製造、テスト、リリースしたことありますか?」
と聞かれてるんですね。
この壁をぶち破るカリキュラムが86.6%という成果を出していると思っています!

なるほど!具体的にどんなカリキュラムですか?

そんな聞いてもらってありがとうございますwww
コデワークはサブスク、6ヶ月、12ヶ月と3つのコースがあり、
どのコースでも大きく4Stepです。
Step1 | webアプリ開発に必要なスキルセット | |
Step2 | 顧客管理システム開発演習(基本設計、製造、テスト、AWSへリリース) | |
Step3 | 案件獲得戦略 | |
Step4 | 実案件チャレンジ(サブスク契約は除く) |

なぜこの4Stepで大きな壁を突破できるようになる?

2つの実績ができるからです!
Step2:1人で設計~リリースまでした実績
Step4:1人で案件をこなした実績
Step4では、僕から10万~30万の報酬をお渡しします!僕が依頼されている案件をこなしてもらうからです!

え?学びながらお金がもらえるってことですか?

そうです!報酬がでると自信になると思いますし、何よりこのスキルで稼いだことがあるという実績です。

なるほど!実績はどのように活かせるのですか?

Step2かStep4で、自分でwebアプリ開発したものをもって案件獲得、転職活動するんです!
具体的に、面談時にこんな物を1人で作ったことがありますよって、画面見せながら言うんです。
そしたら、受けは抜群なので、先方様の反応が変わりますよ!
コデワークを更に深堀ったら、驚くべきことが?!

先ほどの話でお腹いっぱいなんですが、他にコデワークの特徴ってありますか?

他のスクールと違うところって意味で特徴を上げると3つあります。
1つ目:副業ができる
2つ目:案件が取れたらサポート
3つ目:無料体験できる

…ん??? 1つずつ具体的に教えてください。

ありがとうございますwww

▼1つ目:副業ができる |
受講中、SNS投稿、Blog記事作成、軽微なシステム改修をお願いしています。 やるかやらないかは本人次第なのですが、やりたいときにやれる仕組みができています。 SNS1投稿:300円、Blog記事:2000円、システム改修:1000~3000円で報酬が受け取れます! |
▼2つ目:案件が取れたらサポート |
案件獲得戦略Stepで案件獲得できる方がいるので、 取れたら全力でサポートします。 具体的に毎週1回1時間のコーチングを受けてもらうのですが、 その時間を2時間にし、徹底サポートします。 |
▼3つ目:無料体験できる |
webアプリ開発の中でも最も需要の高い言語がJavaです。 日本のwebアプリの51%がJavaで作られたと言われているほどですw JavaはPythonやPHP、JavaScriptと比べるとルールが多く、 習得難易度が高めと言われています。 ここで大事なのは、自分にできるのか?判断することです。 |

HTML/CSS、Java、webアプリ開発スキルが無料で学べる
webアプリ開発体験という講座を公開しています。
ここで簡単な計算システムができあがりますよ!
無料ですが、もちろん挫折させるつもりはないので、
コーチングを2回つけております。
それを受けてからコデワークを受講するかしないか
判断頂いています。

手厚すぎますね!

「webアプリ開発 森翔一」の実態が明らかになって良かったです!
本日はありがとうございました!

ありがとうございました!
まとめ
一言で言うと、
「プログラムで稼ぎたい人はwebアプリ開発がおススメ」
ということです。
しかも、無料で受講できる講座があるので、そちらから試すのもありなのかなと感じました!
こんな人におススメです!
・プログラムを学んだ経験がある人
・フリーランスになりたい人
・IT業界に転職したい人
・プログラムで稼ぎたい人
無料体験ができる
「Webアプリ開発体験」
については、この動画(ここをClick)から確認できるそうなので、是非覗きにいってみてください。
私は受けてみたので、その感想も参考になればうれしいです。
※2024年12月の記事です。
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